らしぼう`s blog

いつか必ず役に立つことを発信していくブログ

今までで僕が筋トレを続けるのに失敗してきた理由

こんにちは!

当サイト管理人のらしぼうと申します!

 

現在中学3年生で、収益化目指してブログを運営中です!

 

詳しくはこちら↓

rashitaro.hatenablog.com

 

今日は僕が続けるのが難しいとされている筋トレを続けられた理由を書いていこうと思います。💪

 

 

 

contents 

 

 

 

 

僕の筋トレ歴

 

小学5年生にして初めて筋トレを日課にしようと試みる

②簡単に挫折

③中学の部活で筋トレを家でするという課題が課される

④やらずにやったと嘘をつく

ダンベル何キロ持てる?」という漫画と出会う

⑥親の使っていた筋トレ器具を使って筋トレを始める

3か月たった今も継続中

 

 

 

筋トレ歴から分析

 

それでは上の筋トレ歴から分析していこうと思います。

 

①~②

まず①、②に関してですが、その時行っていたのは体幹レーニング」というもので、背筋を伸ばし、肩幅に開いた両肘と両足のつま先のみで姿勢を維持するというトレーニングでした。

これを60秒キープ×3セットほどを、毎日行っていました。

しかし、その結果は2週間もたたないうちに失敗、というものでした。😱

ではこのトレーニングの何が問題だったのか考えてみましょう。

 

1つは効果がわからなかったから、という理由でしょう。

 

何事も理由がなくては継続させることはできません。筋トレは前は持てなかった重さが持てるようになった!だとか、効果がわかりやすいというのが楽しかったりします

 

しかし、体幹レーニングにはそれがありません。それがこの時続かなかった理由でしょう。

 

2つ目の理由は、単純にきついということ😅

多分きついことは僕心弱いので続けられません。

じゃあ筋トレはきつくないのか!?と思う方もいると思うのでそれは後で書きたいと思います。

 

 

③~④

 

次に、第2の失敗です。

 

恐らく、運動系の部活に入ってる人は僕同様筋トレや、バットやラケットを使うスポーツならば素振りなどの課題が課されることと思います。

 

僕はその課題をことごとくさぼってました(;^ω^)

 

多分あるあるです...よね...?

 

これが続かなかった理由は、やらなくても誰にも咎められることが無かったから、です。

自己申告制だったので僕がやったと言えばやったことになったのでした。

 

このときの課せられた課題も、体幹レーニングでした。

もちろんきつくて、効果があるかもわからない、やんなくても怒られない、この条件がそろっているのに、この僕がやるわけもありませんでした。

 

筋トレを課題のように思ったのがいけなかったのです。

 

まとめ

 

これらのことから、筋トレを続けられない理由として、以下のことが挙げられます。

 

・効果が分かりずらい

・きつい

・課題のようになる

 

これらのことを満たしている筋トレのやり方は、相当な向上心と根性がないと継続することは厳しいです。

筋トレを継続したいというときはこれらの条件が入っていたときは気を付けてください。

 

 

終わりに

 

今回筋トレを続けるのに失敗してきた理由を書きましたが、次回は続けるために必要なことを書いていきたいと思います。

 

追記

 

rashitaro.hatenablog.com

 

 

 

良い体を手に入れたいけど筋トレが続かないという方は是非見てほしいです!

 

また、そうでない人も少しでも筋トレに興味を持っていただけると幸いです!

 

最後まで見ていただいてありがとうございました!

 

ぜひぜひTwitterフォロー読者登録よろしくお願いします!

 

Twitterアカウント覗いていくだけでもどぞ↓

https://twitter.com/rashiboucom

 

ではまた!